部別・社員のインタビューや1日密着レポート

実は優秀なコミュニケーション・ツール?社内報って面白い!

社内報は、会社から社員に対してさまざまな情報を発信するツールとして誕生しました。一般的に社内報には会社の理念や歴史、経営陣からのメッセージや業界の動向、社内研修やイベントの告知などが掲載されています。しかし今社内報は、社内コミュニケーションの重要なツールとしての役割が期待されているのです。部署を超えてコミュニケーションを図る記事内容が求められています。事例として社員一人ひとりに焦点を当てる企画が考えられます。単なる社員紹介ではなく社員インタビューや1日密着レポートなどの企画は、社員の生の姿や声を伝えることができます。また社員視点の内容を発信できると同時に、読者である社員に興味を持ってもらえることにもつながります。

この人、だれ?新たな交友関係が生まれるきかっけに!

社員のインタビューではリラックスした雰囲気作りに心掛けることが大切です。新人や経営陣へのインタビューは定番ですが、その際に少しでも素顔を引き出すことが、社員同士のコミュニケーションにつながります。また社員同士の対談や座談会も、興味を持ってもらえる企画といえます。出身地が同じ、子育て中、趣味が同じなど共通点がある社員同士の会話は、新たな出会いのきっかけになります。

業績を挙げた部署の社員インタビューは、社内のモチベーションアップにもつながります。仕事上の工夫や努力、スキルアップの図り方など役立つ情報を伝えることができます。そして1日密着レポート企画では、上司や経営陣クラスをレポートすることで知られざる仕事を伝えることもでき、社内コミュニケーションに大きく寄与することができます。社員同士が互いに知り合うことのきっかけになることが、社内報の大きな役割であり魅力といえるでしょう。